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内宮(皇大神宮)

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更新日: 2014年05月28日 16:37:33   


日本を照らす、太陽神の神域。
名称内宮(皇大神宮)
ふりがなないくう(こうたいじんぐう)
主祭神 天照坐皇大御神
創建垂仁天皇26年
住所 三重県伊勢市宇治館町1
⇒地図と周辺情報
アクセス

近鉄線「宇治山田駅」よりバスで15分
各線「伊勢市駅」よりバスで15分

別称正宮
御正殿
属性 神道、太陽・宇宙・天、二十二社
公式HPhttp://www.isejingu.or.jp/sho
sai/naiku/naiku.htm

天照坐皇大御神(天照大神)の神霊が宿る「八咫鏡(やたのかがみ)」を御神体として祀る。神路山の麓、五十鈴川のほとりに鎮座している。天照大神を伊勢に祀った理由は未だ謎のベールに包まれ、この地方の太陽神を天照大神に重ねたという説、東国制圧の鎮守として朝廷の祖神を祀ったという説、大和三輪山にクロスする太陽の道の延長線上に作った祭祀場という説、等々、異説が多い。

5500ヘクタールに及ぶ宮域は鎮座以来の禁伐採区。人の手が加えられない太古のままの大自然が今も残っている。

内宮(皇大神宮)の御利益
開運福徳 (特に万物の繁栄)
癒し (特に癒し,安らぎ,ストレス解消)
国家事業 (特に国家鎮護・国土平安)
内宮(皇大神宮)のお参りの仕方

●基本的に神道式参拝。先に外宮にお参りしてから参拝するのが作法。境内の五十鈴川御手洗場で心身を清めると尚よい。
●境内には、天照大神が祀られている御正殿のほかに荒祭宮(天照大神の荒魂)と風日祈宮(風の神)、子安神社(木華開耶姫命)があり、そちらにもぜひ足を運んでおきたい。

内宮(皇大神宮)に関連するパワースポット : 伊勢神宮
内宮(皇大神宮)の沿革・歴史

垂仁天皇26年  創建


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