高千穂峰の都市伝説
更新日: 2010年08月24日 07:08:21
神々が地上に住みはじめる、天孫降臨の舞台。
名称 | 高千穂峰 |
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ふりがな | たかちほのみね |
主祭神 |
霊山高千穂峰 聖地(天孫降臨地) 天逆鉾(天沼矛) |
創建 | 不明 |
住所 | 宮崎県と鹿児島県の県境(霧島屋久国立公園内) |
アクセス | 高千穂河原の登山口より徒歩90分 |
別称 | 霧島連峰 霧島山 |
属性 | 神道、大自然、大地・山、石など無生物 |
公式HP | http://www.pref.miyazaki.lg.j p/contents/org/chiiki/chiiki/ h-mythroad/sakahoko.html |
【都市伝説1】
明治時代、坂本龍馬が訪れた際、とりあえず山頂の天之逆鉾を引っこ抜いてみたらしい。この記録は彼が姉に書いた手紙の中に残っている。
【都市伝説2】
某著名風水師によれば、高千穂峰の神域が宿すエネルギーは「ありえないレベル」だとか。桁外れのパワー(氣)によって魂が一気に浄化されるという。「ここはまったくの異次元の世界。自然や宇宙と一体化するところ。人類のために頑張りたい、大きな決断を迫られている、また訴訟・トラブル・離婚問題などでもめているときに訪れてほしい」とのこと。
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