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内宮(皇大神宮)の都市伝説

更新日: 2014年05月28日 16:37:33   


日本を照らす、太陽神の神域。
名称内宮(皇大神宮)
ふりがなないくう(こうたいじんぐう)
主祭神 天照坐皇大御神
創建垂仁天皇26年
住所三重県伊勢市宇治館町1
アクセス

近鉄線「宇治山田駅」よりバスで15分
各線「伊勢市駅」よりバスで15分

別称正宮
御正殿
属性 神道、太陽・宇宙・天、二十二社
公式HPhttp://www.isejingu.or.jp/sho
sai/naiku/naiku.htm

【都市伝説1】
某有名な新興宗教家によれば、神宮の天照大神さまは、太陽のようにすべてを照らし、庶民の素朴な願望から国家的な問題まで、あらゆることを叶えてくださるとのこと。また、人生の道を誤っているときは正しい道へ導いてくださるらしい。そのため一見、運が悪くなったように感じる事態を招くことも。しかし、そのときは問題から目をそらさず、自分の行いを見つめ直すことが大切。そうすることで、本当の幸せへ向かうことができるという。なお、大きな運命の歯車を動かすため、願望成就までは1年以上かかるそうだ。

【都市伝説2】
某スピリチュアル研究家によれば、神界の波動は、物質界に近いほど荒いらしい。そのため人間界の欲に大きな力を発揮するのは低級霊のほうが得意だという。そこで短期的な願望達成を得るには、正宮参拝後に強力なエネルギーを宿す“荒魂”を祀る「荒祭宮」へも併せて参拝するとよいそうだ。なお、荒祭宮へ向かう参道の途中には踏んではいけないとされる「踏まぬ石」があるので注意。

【都市伝説3】
某有名風水師によれば、伊勢神宮内宮は、地勢的にもありえないほどの霊力・神気が渦巻いているという。天から降り注ぐエネルギーと大地から湧き上がるパワーがぶつかって調和し、神様の清々しく温かい「氣」に満ち満ちているため圧倒的な浄化・癒しの作用があるとか。ただし、「格の高い神様がいらっしゃるだけに個人的なちっぽけな願い事は慎むこと。多くの人々の幸せをお祈りしましょう」とのこと。


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