芝大神宮の都市伝説
更新日: 2014年03月28日 04:55:25
千年の歴史をもつ、東京のお伊勢さん。
名称 | 芝大神宮 |
---|---|
ふりがな | しばだいじんぐう |
主祭神 |
天照大御神 豊受大神 |
創建 | 1005年 |
住所 | 東京都港区芝大門1-12-7 |
アクセス | 各線「浜松町駅」より徒歩5分 |
別称 | 芝神明宮、飯倉神明宮、関東のお伊勢さま |
属性 | 神道、太陽・宇宙・天、東京十社 |
公式HP | http://www.shibadaijingu.com |
【都市伝説1】
オリジナルお守り「千木筥(ちぎばこ)」は、神社の屋根に使用される木材の余り「千木」で作られたことにちなむお守り。「千木」が「千着」に通じることより、タンスに納めると「服が増える」→「おしゃれになる」→「良縁に恵まれる」→「幸せな結婚ができる」というこで、江戸の町娘たちに大人気のアイテムだったという。また、神社の屋根の上にあることから「雷除け」としても重宝されていたとか。
スポンサードリンク