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水天宮(東京)の都市伝説

更新日: 2010年08月22日 22:33:17   


「安産」で親しまれている下町の宇宙根源神。
名称水天宮(東京)
ふりがなすいてんぐう
主祭神 天御中主神
安徳天皇
高倉平中宮
二位の尼
創建1818年
住所東京都中央区日本橋蛎殻町2-4-1
アクセス

地下鉄「水天宮」駅より徒歩1分

別称特になし
属性 神道、水・海、七福神
公式HPhttp://www.suitengu.or.jp

【都市伝説①】
自然の少ないオフィス街にありながらも、非常に清々しい雰囲気を醸し出しているエリアである。主祭神である「天御中主神」は、本来は『安産の神』ではなく、『宇宙の根源神』であり、『日本の神々の総司令神』とされる。その御神徳は、宇宙創造のように、あまねくすべてに等しくパワーを与えてくれることであり、生命エネルギーが足りないと感じるとき、あるいは、何か障りにあったときに、勉めて参拝したい神様だといえる。

【都市伝説②】
スピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏も、都内のおすすめパワースポットに水天宮をあげているとか。


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