厳島神社(宮島)の都市伝説
更新日: 2014年03月28日 04:54:54
海の上に建つ、美しき癒しの神殿。
名称 | 厳島神社(宮島) |
---|---|
ふりがな | いつくしまじんじゃ |
主祭神 | 宗像三女神 |
創建 | 593年 |
住所 | 広島県廿日市市宮島町1-1 |
アクセス | JR「宮島口駅」よりフェリーで10分 |
別称 | 嚴島神社 安芸の宮島 |
属性 | 神道、大自然、大地・山、一宮、世界遺産、日本三大弁天 |
公式HP | http://www.miyajima-wch.jp/ |
【都市伝説1】
某有名スピリチュアルカウンセラーによると、厳島神社には白龍が住んでいるとのこと。大抵の場合、観光地化したパワースポットは神秘性を失い、そのパワーまで薄れてしまうが、宮島および厳島神社のエネルギーは濃密に残っているらしい。そのエネルギーは「海の力」であり、すべてを包み込み、優しく癒してくれるという。浄化、リセット、ストレス解消には絶好のスポットだとか。また、弁天さまにお参りする際、カップルで行けば嫉妬され別れるという俗信については、「そんなわけない(笑)」だそうである。
【都市伝説2】
縁起の異説として、宮島の主峰「弥山」の古代山岳信仰がはじまりとする説も存在する。その場合、弥山そのものをご神体とし、拝殿は対岸の地御前となり、厳島神社は外宮とみなされる。
スポンサードリンク